夏は、ほかの季節よりも記憶に残る気がします。強い陽射しや青すぎる空、汗をかいたTシャツや潮の香り。いつまでも明るい夕方を過ごし、夜の匂いに運ばれる。
毎年同じように暑くなるのに、同じ夏はひとつもありません。過ごしている最中には何でもなかったことが、時間が経つと、ひとつの鮮やかな景色として思い出されます。
COTTON MADRAS CHECK SHIRT ¥27,500(TAX IN)
マドラスチェックという柄には、どこか懐かしい夏の記憶が残っています。
多くの色を使っているのに決して派手な印象はなく、洗いを重ねるほど少しずつ柔らかくなっていく。どこか昔から持っていたような優しさと親しみがあります。
FOUNDOURがつくったこのシャツも、そんな感覚を大切にしました。
COTTON MADRAS CHECK SHIRT ¥27,500(TAX IN)
1950〜60年代のヴィンテージをベースにしながら、今のバランスで着られるようシルエットを整えています。
風を含むインド産のマドラスチェック生地は軽やかで、Tシャツの上から何気なく羽織るだけで、夏の装いに少しだけ奥行きを加えてくれます。
夏は毎年終わるけれど、その終わり方は少しずつ違います。
その年に聴いていた音楽や、出会った人、よく着ていた服が、あとになって季節そのものを思い出させてくれることがあります。
2026年の夏が終わる頃、このシャツもそんな一枚になってくれたら嬉しいですね。








